Thursday, 5 May 2011

アメリカン大学で行われたバザーのご報告

5月3日、 シャージャにあるアメリカン大学キャンパス内にて学生によるバザーが行われました。
当大学の学生に合わせて折り紙プロジェクトからは8名、ドバイ駐在の日本人女性約10名が参加しました。

段取りはすべて学生が仕切ってやってくれ、駐在の方は手作りのお菓子を担当、私たちは鶴の販売と習字の演習を中心に担当することになりました。

当日はEGHQで集合し、2台の車に分かれてAUS(American University of Sharja)に向かいました。 25分程車を走らせて見えてきたのがAUS。。。







この辺りはシャージャ大学なども隣接していてUniversity CITY でした。。ドバイ国際空港よりも大きい敷地のようです。 
ドバイの外にこんなに大きな大学があるのに正直驚き、建物の見事さと大きさに皆声をあげて興奮してしまいました。。

バザーの様子ですが、 実際にバザーが行われたのは校舎の外で、その日は風がとても強く、商品を置くのも一苦労でした。 
実は今回のバザーの事を知っていた学生はあまりいず、足を運んでくれた人は100人いなかったと思います。
しかし、私たちが用意した折り鶴の飾り物を見た学生の女の子達は
“これかわいー、欲しい!”
と気に入ってくれ、一人5個くらい買ってくれる子もいました。

最初は一つ10DHS~30DHSで売る予定だったのですが、やはり学生という事で購入をためらう子が多かったのでふたつで10DHSでいいよ。と値段を下げて販売しました。

通りすがりの大学の教授と思われる大人の方には高いものをそのままの値段(100DHS)で買ってもらうことも出来、結局2時間弱で560DHSが集まりました。


AUSの学生さん達と
鶴のコーナーセッティング前
鶴のディスプレイ
習字のコーナー
ケーキ販売
現地の男性と記念写真

習字のコーナーでは来てくれた人の名前を習字の紙に漢字で書くのと、腕にヘナで書くのとがあり、一人10DHSをもらいました。 ボランティアの方は暗くなるまで頑張ってくれ、170DHS集める事ができました。

また、お菓子のコーナーでもとってもおいしいケーキや焼きそばなどが5DHSというお手頃な値段で売っていて、ボランティアの間でも人気でした。

その他、お菓子やポップコーンの販売での売り上げも集まり、合計約1400DHSになりました。
今回の収益は全額AUSが東日本大震災の復興支援金として日本赤十字に送る事になっています。



学生たちのゲームイベント
今回は学生たちがイベントを盛り上げるためにバザーの横でゲームをしてくれていました。
椅子取りゲーム、バスケットボール、 バナナの早食い選手権など沢山の生徒や子供たちが楽しく参加していました。

今回のバザーでは思ったより人が集まらず、野外での厳しい条件も伴い、期待した収益には及ばなかったなぁというのが私 I の正直な気持ちです。
しかし、勉強も大変な中で学生が中心となって日本の為にイベントをしてくれた事は本当に感謝しています。 今回のバザーで普段は接する事のない駐在の日本人の方や現地の学生達と“日本の為に”という共通の思いの中で触れ合う事が出来た事はとても貴重な経験だったと思います。

また、限られた数の“来客”にもかかわらず鶴が沢山売れた事がとても嬉しかったです。 どのような鶴が、どのような人に売れるのかもなんとなく分かったのでこれからのヒントにしていきたいです。

また、アブダビなどでは頻繁に日本の為のチャリティーイベントが開催されている様なので、またこのような形で参加できればと思っています。
今回お手伝いしてくれた方や応援して下さった方々、どうもありがとうございました。
そして今後もイベントのお知らせをしていきたいと思いますので 皆無理のない範囲で、日本復興の支援を手助けして頂ければと思います。

ヘナで名前を書いてあげました



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